タート・ルアン(ラーオ語:ພຣະທາດຫຼວງ、英語:Pha That Luang)はラオスのヴィエンチャンにある、ラオスを代表する仏塔のひとつである。
その塔の構造や意匠にはラオスの文化やアイデンティティが各所に見られ、ラオスの国民主義のシンボルともなっている。
敷地面積は8500平米、仏塔は高さ35mである。現在は中央の仏塔の頂に金9kg9バーツ9サルンを使用し、また周囲を囲む各小塔に9バーツ使用している。
1991年の新憲法発布とともに、ラオスの国章はハンマーと鎌からタート・ルアンとなっている。
タート・ルアンの北西側にはラオス仏教統一協会中央部(ラーオ語:ສູນກາງອົງການພຸດທະສາສະໜາສັມພັນ ແຫ່ງ ສປປ ລາວ 英語:Buddhist Fellowship Organization of Lao PDR)の入る大法堂(ラーオ語:ຫໍທັມມະສະພາ)とタート・ルアン・ヌア寺(ラーオ語:ວັດທາດຫຼວງເໜືອ)がある。東側にはタート・ルアン広場、南側にはタート・ルアン・タイ寺(ラーオ語:ວັດທາດຫຼວງໃຕ້)がある。
写真提供者:
Jialiang Gao www.peace-on-earth.org - CC BY-SA 3.0
Phillip Maiwald (Nikopol) - CC BY-SA 3.0
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