ツィリビヒナ川あるいはツィリビーナ川(Tsiribihina)は、マダガスカル島の中央西部を流れる河川のひとつである。ブングラヴァ山地などを水源とするいくつかの支流は、これらが合流するあたりから「ツィリビヒナ川」へと呼び名が変わり、合流地点から西へ100キロメートルほど流れ、モザンビーク海峡にそそぐ(#ツィリビヒナ川水系)。ツィリビヒナ川の河口付近には河川デルタが形成されており、ラムサール条約登録地である(#ツィリビヒナ川デルタ)。ツィリビヒナ川は地域の農業や漁労に重要なだけでなく、観光資源としても注目されている(#観光資源)。
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