Hoàng thành Huế
( 順化皇城 )順化皇城(じゅんかこうじょう、フエ・ホアン・タイン、ベトナム語:Hoàng thành Huế)とは、ベトナムのフエ市に所在する「二重城郭」の1つで、かつてベトナムの幾つかの王朝における事実上の首都であり、ベトナムに現存している最大の古代建築群でもある。
ベトナムの紫禁城とあわせて「大内(だいない、ダイ・ノイ、ベトナム語:Đại Nội)」と呼ばれることも多い。
順化皇城は世界遺産に登録され、ベトナム最後の王朝阮朝の祖先を祀る霊廟や、ベトナムの皇帝や皇族たちが居住していた紫禁城を守る役割を果たしてきた。建築様式はベトナム独自のものに加え、中国の宮廷風や嶺南建築風、フランスのバロック様式やロココ様式が取り入れられ、また、吉祥八宝や四季の模様が至る所に見られている。
フエ市は湿度が非常に高く、建築物の壁に黒ずんだ痕跡が残りやすいため、順化皇城はこれまでに11回の修復が行われてきた。1947年には再び破壊されたが、2022年から本格的な修復作業が始まり、完成予定日は明確では無いものの、諸説によれば、2030年から2045年の間に修復が完了するとされている。
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This Photo was taken by Supanut Arunoprayote.
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