कमल मंदिर (बहाई उपासना मंदिर)
( ロータス寺院 )ロータス寺院(ロータスじいん)は、インド北部の都市デリーにあるバハイ信教の礼拝堂である。ロータス・テンプルとも呼ばれる。建立は1986年12月で、総建築費は、1,000万ドルである。
インド亜大陸の総本山で、ハスのような特徴的な形から、街の観光スポットとなっている。他のバハイ信教の礼拝堂と同様、信仰する宗教等に関係なく内部を見学できる。2001年度のCNNの報告によると、2001年の終わりまでに7,000万人以上の来場者が訪れ、世界で最も人が訪れた建物とされた。
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